2015年 9月 7日

XL2データエクスプローラ新機能

XL2データエクスプローラ新機能
XL2データエクスプローラソフトウェアは、大容量の測定データであっても素早く解析し、詳細なレポート作成が可能です。例えば、サウンドレベルを長時間測定し、レポートを作成する際に役立ちます。この度、アップデートされたソフトウェアV1.40には、非常に便利な機能が幾つか追加されました。例えば、測定後に検査期間を変更し、その期間の値を再度算できます。そして、この検査期間に基づいてパーセンタイル値をグラフやレポートに追加でき、分析能力が大幅に向上しました。

XL2は多くの種類のサウンドレベルやオーディオ信号を同時に測定、録音することができます。その結果、保存されたファイルは大容量になり、XL2単体による解析が難しくなることがあります。これを解決するため、データエクスプローラソフトウェアは、大容量のファイルであっても素早く測定結果を可視化させ、データを詳しく解析することを可能にします。全てのデータはオーバービューグラフにプロットされます。そして、調べたいデータポイントを素早くズームし、その期間に同期した信号源の検聴が可能です。

XL2で取得した測定データは、ファイルにテキストとして書き込むことが可能です。このデータファイルはMicrosoft Excelなどのスプレッドシートに直接インポートできます。この方法はファイルの容量が小さく簡単に分析したい場合に適しています。一方、ファイルの容量が大きく、詳細なレポート作成が要求される場合は、NTi Audioのデータエクスプローラソフトウェアの使用を推奨します。

検証期間内のレベル計算
多くの規格では、特定の期間(時間)、例えば5、10、15、30、60分間の騒音レベルの平均、最大値をレポートに記録することを規定しています。データエクスプローラの新しいV1.40では、測定が完了した後でも測定期間を変更でき、広帯域、1/3オクターブ、パーセンタイルの各レベルについての再計算が可能です。さらにデータエクスプローラのグラフックインターフェースにより、希望する特定の発生音や期間の値を強調表示してレポートを作成することが可能です。

他の新しい機能
スペクトログラムに使われる目盛を希望する色に設定できます。さらに、ソフトウェアにデータファイルをインポートする際、複数のファイルを同時に選択できます。

今回、既にパワフルなデータエクスプローラソフトウェアに追加されたこれらの新しい機能は、ユーザーの方々の意見を取り入れ、より効率的に測定レポートを作成できるよう用意されました。

XL2サウンドレベルメータからデータエクスプローラソフトウェアにデータをインポートするには、本ソフトウェアを購入し、XL2にインストールしてください。データエクスプローラのユーザーの方々は、新しいソフトウェアV1.40を無償でダウンロードできます。



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