2013年 4月 10日 ロンドンサウスバンク大学がXL2アナライザを採用 Luis Gomez Agustina博士は学術論文「地下鉄駅での音声警報音の設計と最適化」を発表しました。博士にXL2を使用した感想を聞きました。 詳しくはこちら
2013年 4月 3日 FX-Controlがマルチランゲージに対応 NTi Audioは、ユーザーがソフトウェアを母国語で使用できるよう努力しています。この度、FX100アナログ&デジタルオーディオアナライで使用するFX-Controlソフトウェアをマルチランゲージ化しました。 詳しくはこちら
2013年 3月 5日 M2230 - ノイズフロア16dB(A)を実現 新製品のM2230測定用マイクロホンは、NTi Audioマイクロホンシリーズの最上位機種となります。M2230はIEC 61672に準拠し、使用環境を含むclass1の要件を全て満たしています。16dB(A)という非常に低い残留ノイズフロアを実現し、最大139dBSPLまで高精度かつリニアな測定が可能です。 詳しくはこちら
2013年 3月 5日 FX100アナライザ用ユーザーカスタマイズのテストシーケンス リリースされた最新のFX-Controlソフトウェアは、FX100オーディオアナライザで使用するユーザー定義のテストシーケンスを提供します。このシーケンスはGUIにより簡単に定義でき、プログラミングスキルを必要としません。主な機能として、ユーザープロンプトとインタラクション、トレランスチェックと自動化されたデータロギング&エクスポート、レポーティングを提供します。 詳しくはこちら
2013年 1月 23日 FX100によるテストシーケンスの作成 FX100アナライザ付属のFX-Controlソフトウェアがバージョンアップされました。最新バージョンでは、被測定器に合わせた専用の測定シーケンスとインターフェースをカスタマイズできます。ドラッグ&ドロップにより、テスト項目の選択、オペレーターへの指示、外部機器とのインターフェースを簡単に構築できます。 詳しくはこちら
2012年 12月 12日 音声明瞭度測定の規格改定への対応 XL2アコースティックアナライザは、非常用放送システムの音声明瞭度を検証する際に適用される新しいIEC規格に準拠した音声明瞭度測定(STIPA)を提供します。 詳しくはこちら
2012年 10月 25日 FX100-Dデジタルオーディオアナライザ 新発売のFX-AESデジタルオーディオモジュールは、FX100にデジタル入出力を追加します。FX100とFX-AESモジュールで構成されるFX100-Dはアナログとデジタル双方のオーディオ測定が可能です。 詳しくはこちら