2013年 11月 29日 XL2がオーディオ信号の周波数スペクトラム測定機能を新たに装備 XL2アナライザは、オーディオ機器のスペクトラム解析用にdBu、dBV、V単位を新たに装備しました。このオーディオ機器の周波数レスポンスと固有ノイズの測定機能により、XL2はよりパワフルなハンドヘルド型オーディオアナライザに生まれ変わりました。 詳しくはこちら
2013年 11月 28日 サウサンプトンソレント大学がXL2アナライザを導入 サウサンプトンソレント大学は、エクステンデッド・アコースティックパック付きXL2オーディオ&アコースティックアナライザを10台以上導入しています。Katri Ingram BSc (Hons)は、Solent Acousticsのサウンドエンジニアリングおよび音響技術者で、教育現場やコンサルタント業務でXL2がどのように使われるのかについて述べています。 詳しくはこちら
2013年 11月 27日 Sovicoが韓国でNTI Audioセミナーを開催しました 2013年9月26日、韓国のNTi AudioパートナーSovicoがオーディオ&アコースティック測定セミナーを開催いたしました。半日のワークショップでは、ハンドヘルド型XL2オーディオ&アコースティックアナライザを使用した、音響設備のコミッショニング、セットアップ、サービスについて解説されました。 詳しくはこちら
2013年 11月 5日 XL2アナライザによるRNC(Room Noise Criterion)測定 XL2オーディオアコースティックアナライザは、RNC(Room Noise Criterion )を現場で測定できる初のハンドヘルド型測定器です。 詳しくはこちら
2013年 10月 21日 NTi Americasは10周年を迎えました NTi Americasは、北米、中南米におけるNTi Audio製品の販売とサービス修理を開始してから10周年を迎えました。NTi Americasの設立は、ちょうど10年前の2003年AES New York conventionで発表されました。 詳しくはこちら
2013年 10月 17日 FLEXUS FX100用LabVIEWドライバが利用可能です NTi Audioは、FLEXUS FX100オーディオアナライザ用LabVIEWドライバを提供しています。LabVIEWドライバを利用することにより、ユーザーはオーディオ測定ブロックダイヤグラムをNational Instruments (NI) Measurement Suiteへグラフィカルに組み込むことができます。 詳しくはこちら
2013年 10月 16日 XL2アナライザでNC曲線による騒音評価が可能になります XL2アナライザは最新のファームウェアV2.60へのバージョンアップにより、音響測定の現場で広く用いられる、ANSIやISO 規格に準拠した騒音の基準曲線による評価が可能になりました。測定結果は、例えばNC曲線として可視化されると同時にNC値として表されます。関連する他の指数による評価も可能です。 詳しくはこちら
2013年 10月 2日 FX100オーディオアナライザが無響測定機能を新たに装備 FX100オーディオアナライザは、室内の反射による影響を無くした無響測定が可能になりました。この測定機能により、音の反射のある環境においても自由音場と同様の周波数レスポンスが得られます。テスト信号には対数グライドスイープを使用します。 詳しくはこちら
2013年 8月 19日 NTi AudioはIBC国際放送展をサポートします NTi Audioは、長年にわたりオランダのアムステルダムで開かれるIBC国際放送展をサポートしています。NTi Audioのハンドヘルド測定器は、カンファレンスルームの点検や検証、音響設備のインストレーションに使われています。 詳しくはこちら
2013年 7月 17日 WE Schoolによる製品トレーニング開催 NTI Audioはハンドヘルド機器によるライブサウンドとインストレーションのテストアプリケーションについて、WE Schoolマドリッドとスペイン語による二日間のセミナーを共催することを決定しました。 詳しくはこちら