Acoustilyzerは、コンサート会場での音圧レベルのテストやモニタリング、室内音響、音声明瞭度STI-PAなど幅広いアコースティックな測定機能を装備したハンドヘルド型オーディオ測定器です。
Acoustilyzerは、次の規格に準拠して音圧レベルを測定します。
AL1は標準装備のUSBインターフェースによるPCへの接続と、電気信号とアコースティックの測定機能が融合し、サウンドシステム設計者、インストーラー、マルチメディア・スペシャリスト必携のツールとなっています。
Acoustilyzer 特徴
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サウンドレベルメータ
広く使われている瞬間または平均の音圧レベル(SPL)測定に加え、リピータブルLEQとLCpeak測定によりイベントモニターとしての要求を満たします。
AL1は実行中のサウンドレベル測定を中断することなく、現時点のオーディオスペクトラム(RTA)を表示します。全ての測定結果は内部メモリに記録され、さらに詳しく検証することが可能です。
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RTA、リアルタイムアナライザ
機能が拡張されたリアルタイムスペクトラムアナライザ(RTA)は、1/1または1/3のオクターブバンド幅で高速測定できます。同時にRTAは、IEC60804に準拠したリアルタイムシグナルバンドSPLとLEQ測定が可能です。
ストアされたスペクトラムは、内蔵の計算機能を使用してアベレージングが可能です。”Max-Min”の表示は、特に室内の最大レベルとリスニングエリアの特性を確認するのに有効です。
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ズームFFT
全周波数レンジで0.7Hzまでの解像度を実現する超高速リアルタイムズームFFTです。くし型フィルタや狭帯域での現象の視覚化に最適なツールです。詳細なカーソルリードアウトとデータストレージ機能を装備しています。
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残響時間 RT60
残響時間は、ISO3382規格に準拠したオクターブオーディオバンド(63Hz~8kHz/8バンド)で測定されます。スマートトリガーとレンジング機能を装備しています。RT60 with 1/3 octave resolution supported by post processing. テスト結果の信頼性がコンフィデンスインジケータに表示されます。専用のゲーテッド・ピンクノイズシーケンスはMinirator MR-PRO、または付属のテストCDにより供給されます。
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ディレイタイム
スピーカーセットアップ用のディレイタイム測定は、AL1の電気入力と内蔵マイクロホン間で実施されます。自動的な時間差計算機能により、大規模なホールや会館における、正確なディレイ・アレンジメントのための検証も簡単に行うことができます。専用のチャープテスト信号はMinirator MR-PRO、または付属のテストCDにより供給されます。
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電気信号測定機能
スピーカーシステムのポラリティテストの他、AL1はRMSレベルや歪み(THD+N)測定などのベーシックな電気信号測定機能を装備しています。独自のスマートな機能、例えばバランスインジケータ(接続信号のバランス/アンバランスを即時表示)により、オーディオシステムの素早いデバッグが可能です。
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音声明瞭度STI-PA (オプション)
STI-PAアナライザ(オプション)は、再現性と信頼性のある音声明瞭度が15秒以内で測定可能です。STIシングル値とCISテスト結果の他、詳細なモジュレーション・インデックスと個々のバンドレベル結果を提供します。STI-PAアナライザは、IEC60268-16(2003年リリース)規格に準拠した増幅度ウェイティングを装備しています。
専用のSTI-PAテスト信号はMinirator MR-PRO、またはテストCDにより供給されます。取得された測定値は、事前に確定されたバックグラウンド・ノイズレベル・スペクトラを反映させたSTI値の自動再計算が可能です。
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MiniLINK PCソフトウェア
MiniLINKは、全ての測定機能のドキュメンテーションとデータ取得をサポートします。Acoustilyzerは内部メモリにテスト結果をストアし、後処理のためにスクリーンショットと測定データをPCへ転送できます。さらに、AL1は全ての測定データをPCへ直接オンラインログすることが可能です。MiniLINKは、長時間のオペレーション時にはAL1のパワーサプライとして機能し、Windows 2000 + SP3, XP, Vista, Win7 (32 & 64 Bit) とUSBインターフェースが装備された全てのPCをサポートします。
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必要なアクセサリ
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MiniSPL
測定用マイクロホン
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AL1でアコースティック信号を収録するには測定用マイクロホンが必要です。NTi Audioでは下記のマイクロホンを提供しています。
- MiniSPL、クラス2 IEC61672準拠
- M2010、クラス1 周波数レスポンス
M2010を使用する際には、外部ファンタム電源が必要です。 また、マイクロホンはAL1へダイレクトに接続できません。
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Minilyzerをご使用のお客様のために
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Minilyzer ML1をご使用の方は、追加オプションとしてML1にAcoustilyzerAL1のファームウェアをインストールできます。これにより、MiniLINKソフトウェアを使用してML1とAL1のファームウェアパッケージを入れ替えることが可能です。STI-PAオプションもAL1ファームウェアと共に使用できます。
Minilyzerオーナーは、アップグレードに下記の製品が必要です:
- MiniLINK、USBインターフェース & PCソフトウェア
- ML1-AL1クロスグレードファームウェア
- STI-PA測定ファンクション(オプション)
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